小さくてもきちんとした服からリバティのシャツを作りました!

男の子向けの洋裁の本ってあんまりなくて探すのが大変ですが
ド定番!の

尾方 裕司さん著の小さくてもきちんとした服―ニューヨークの子ども服6か月から3歳まで
は1冊もってて損はありません。

尾方さんは長野県生れ。桑沢デザイン研究所、コルクルーム卒業後、神戸、東京の婦人服メーカーのパターンナー、デザイナーを経て、1997年ニューヨークへ。1999年より「Makie Marketing,Inc.」の子ども服デザイナーとなるとこの本出版時2004年に書いてあります。
今もこちらで活躍なさってるのか不明ですがMAKIÉ HOMEさんをみますとシンプルでおしゃれなお洋服が並んでます!

本にもどって今回はシャツを作りました!
ただ私の柄選びがおかしくて笑
またうちの子は上半身が大きいけど腕などはそのままなのでワンサイズ上を作ったら袖が長すぎてしまったので、袖はゴム仕様にしました。

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◆pattern◆
小さくてもきちんとした服 ニューヨークの子ども服
シャツs,u,v,y

◆生地◆
表地:リバティ キューフォーザズー
(Queue for the Zoo)3634160

襟:Pres-deさんの25番手 ベルギー産 リネン 生地 国内染め ヴィンテージワッシャー加工 無地 ■何度も職人が洗いをかけ、こだわりぬいた色合いはとても繊細で深みのある麻生地に仕上がっております。 リネン生地
色ダークブラウン

裏ヨークとリボン:家にあったタンガリーの黄色

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